先ほどボストンのハイライトを見たのですが、ありゃあ反則っすね。
何あのケミストリー!? このオフに誕生したトリオとはとても思えない。
あれだけのプレーができるのに。 ミネソタが気の毒かも。
まあいいや。
スパーズは良くも悪くもスパーズらしいです。
最高です。
でも、前述のボストンに加え、やはりダラス、フェニックス、そして今期はヒューストンが大きなチャレンジとなるでしょう。 この4つを乗り越えたとき(同士討ちカモン!笑)5つ目のトロフィーと「王朝」の称号が待ってるような気がします。
いや、この4チームだけじゃないんですけどね。
彼らはほぼ確実だろうと。
応援してます。
これからもずっと。
ずっと? そうです、ずっと。
しかしながらこのブログでの応援はこれで終わりにしようと思ってます。
もともと2人で始めた実験的なブログですし、更新の頻度はまあ何とかなるにしても、最初の気持ちや路線からだいぶずれてしまったような気がしてます。 始めたころよりもずっと僕の中でスパーズの占める割合は大きくなっているんですけどね。
このブログを続ける(2年半!)上で学んだ多くのこと、新たな出会いに楽しかったいろいろ。
そしてなによりも訪れてくれた皆さん。 全部が合わさってこそ、ここまでできたと思います。
本当に感謝です。
ありがとうございます。
とても楽しく充実した時間でした。
ブログを続けるうえで、1つのことを追及して調べ(たとえ原文でも)、それを自分なりの考えと一緒に、自分の言葉で整理して人に見せるということは、とても労力がいることで、そして人と人のつながりがあり、その中で「磨かれた自分」を意識しますし、これは僕にとってとても、とても大切にしたいことです。
だからまたカタチを変えて、自分に最も力になる方法で、スパーズやNBAに関われたらなと思います。
ひとまず、ここでお別れですね。
もうこのブログで新たに記事を投稿することはないですが、スパーズやNBA、そしてそれ以外のバスケットボール、これからも楽しんでいきましょう。
僕はそうします。
だってバスケに国境はない! 笑
バスケ自体も、どこかのチームに入るなり、自分でチーム作るなりしてまたはじめようと思ってます。
ちなみに次にNBA関連のブログ始めるとしたら(英語力強化のためになると思うので今のような妄想ブログではなくなると思いますが)、きっと名前は「あれも鳥で」です。 ええ、サンアントニオのアラモ砦とかけてます。 何年後かに探してみてください。
じゃあ、また会う日まで。
みんなお元気で。
Go! スパーズ Go!
バイバイ。
応援していたギリシャは惜しくもメダルを逃して4位、世界選手権王者のスペインを1点差で破って初の栄冠に輝いたのは・・・・・、ロシア!! MVPはA・キリレンコ!(ジャズ所属)

最終2日はほぼ全て、見ごたえのある試合ばかりでした。
試合もブザービーター含めて競ったもの多かったし、バスケの面白さが凝縮されていた気がします。
こりゃあこれからもユーロ選手権追っていかなければ!☆
こんな大会が続く限り、NBAでのヨーロッパ勢の隆盛は今後も続いていくことでしょう。 本気でそう思います。
だって大会ベスト5とチームUSAがガチンコ勝負したら・・・・・・・・、
チームUSAが勝つと自信を持って言えますか? (僕には言えません)
それだけに祭りの後のような一抹の寂しさを感じますが。
ところでスパーズ所属であるパーカーはというと、

平均20.1得点 (大会2位)
FG46.8% (うち2P55.8%、3P32.7%) FT77.0%
2.8アシスト (大会8位) 1.4TO
キャプテンとして導いたフランス代表は8位。 五輪出場権は獲得できず。 ><
まあ惜しい試合は多かったけど。 その先の壁はその数点差以上に厚いような印象を受けました。
フランスというチームはまだまだ未完成だということなんでしょう。
トーナメント終盤、3Pの調子が落ちたのが(それでも打ち続けたが・・・)こういう結果になったのかもしれませんし、彼の個人成績(特にFG率とアシスト数の低さ)に反映されているのかもしれません。
フランスにとっての救いはチームの中心選手も含めてまだまだ未完成だということ、と捉えておきます。
我ながら甘い採点だなぁ。
NBA来シーズン、パーカーが3Pの雨を降らせるようなことがあれば(撃ちにいく気もする ><)、このユーロ選手権で学んだ後の姿であることを祈ります。
まあ甘くないポップHCは、それで外した場合、スタメンからも外すかもしれませんが。 笑
大きなニュースもそんなにないこの時期、日々更新を続けておられる各NBAサイトの管理人様様方には頭が下がる思いです。 もう自分なんてただ読むだけ。(笑) いや、社会人になって本当、この時間を作る大変さが身に沁みてます。
本当に好きか、お金もらってるかでなきゃ、できねぇ。
そんな中、英語力の低下が心配で僕は海外NBAニュースサイトを時々チェックするようになりました。 なんか勉強する気になれないし、でもバスケ関連だけなぜかすすんで読もうとするんですよね。

ところで。 今何が熱いってあれですよ! ユーロバスケ2007!!
来年に控える北京オリンピックへの出場権予選を兼ねているので、まじで本気の戦いが! 国の威信を賭けた1マッチの続く、ヨーロッパ選手権です。 (大会公式HPはこちら。)
ご存知のとおり個人的に大好きなギリシャ(昨チャンピオン☆)にはパパルーカスとディアマンティディスの2人が今年も代表にそろい踏み。 今オフ、スパーズと契約?だったスパノウリス(実はどんな選手か記憶にない)もこの国の人。
さらに昨NBAシーズンMVPのノウィツキー率いるドイツやファイナルMVPのT・パーカー、ディアウら若手タレントの宝庫フランス。 世界選手権覇者のスペイン。 他にもリトアニアやイタリアなどなど、強豪国(=NBA若手選手の宝庫)がひしめき合っている今年のユーロ選手権なのです。
熱い! 熱すぎる!! 熱っちち。
しかも今、ロシア代表やクロアチア代表、スロベニア代表(ラショー! ベイノは不出場)の台頭あって大混戦状態の2次リーグ中。
NBA並みにリアルタイム文字観戦、フォト、ハイライト、記事が充実しているので要チェックですよ。 今、時代はユーロです!! 為替相場を御覧なさいよ!!
熱くなりすぎました。 (反省)
というのも先ほど、ギリシャ代表がディアマンティディスの爆発、スパノウリスのブザービーターでもっか全勝中のクロアチア代表に土をつけたところです!! これだから!

ああ、試合観てぇぇ!!
いや閑話休題。 話をかえましょう。
スパーズ応援サイト管理人の僕としましては、気になるのはドラフトピックの若手たち・・・・・・と、もう1人。 スパーズの誇る若手司令塔(旧・鼻たれ小僧)、フランス代表PGのトニー・パーカーです。 これがいくつになっても気になるんだよな。
昨年は自慢のドライブに加え外からのシュートに磨きをかけ、マヌやダンカンのいるスパーズの中ではアンストッパブルに近いFG率を残しました。 ディフェンスも頑張っていたし、今後もチップ先生のもと、3Pを磨くということなので、それはそれは将来の楽しみな選手ではあります。
でも、彼はPG。
ゲームを理解し、チームを勝利へ導く存在。
トニーが真のリーダーとして君臨するためにも、このフランス代表として戦う数々の試合で得られるものはとても大きなものになるんじゃないかと思っています。
トニー・パーカーがこれからどんなPGになるのか。
何年後も未来のスパーズを任せられる男になるのか。
フランスのエースとしてだけでなく、統べる者として君臨できるか。 その理解はあるのか。

試金石。
今のところ、2次ラウンドまでの4試合でのスタッツは、平均25得点で大会2位(1位はノウィツキー)、FG成功率48%ちょい(うち3P11/28を含む)、3.6リバウンド、2.2アシスト、2ターンオーバー。 チームの成績は3勝1敗。
平均25得点や、3本に1本は3Pながら成功率48%ちょいのFG率は立派の一言。 なかなか残せる数字ではありません。 フランス代表が好成績なのは彼の活躍もあるのでしょう。
でもさ。
平均32分試合に出てる司令塔がチームの30%のシュート試投数を占め、アシストが2.2ってどうなのよ。 って、そもそも3P打ちすぎてない?
まさにエースの数字。
でも屈指の若手タレント量を誇るといわれるフランス代表の中で、司令塔としてそれが正解なのか? 試合を見てないのでなんとも言えませんが、少々引っかかる数字ではあります。

ところで、ジェイソン・キッド。
アメリカの至宝PGにして、今アメリカ大陸予選でドリームチーム・アメリカ代表の正PGをつとめ、チームを全勝に導いた僕の大好きな選手。
彼とプレーする選手は口々に言います。 レブロンもコービーも。
一緒にプレーできて幸せだと。
その彼のスタッツは、10試合で平均1.8得点、FG成功率60%、(うち3P5/8含む)、3.3リブンド、4.6アシスト、0.5ターンオーバー。 なんと10試合でシュートはわずか10本、ターンオーバーは5つしかなかったことになります。 10試合でですよ。
司令塔としての役割に徹したということでしょうか。
チームも違いますし単純に比べることはできないかもしれません。
が、キッドは以前こんなことを言っています。 「シュートを1本も打たず、試合を支配して勝つのが、僕の理想だ」と。 まさにその理想を体現するかのようなプレーぶり。
パーカーに、キッドになってほしいとは思いませんが、そういう勝ち方もできるPGがチームに君臨してくれたらば、夢のスパーズ王朝は現実になるかもしれないなと思います。
元・鼻たれ小僧なのに。
マヌやダンカンにするのとは違う期待を彼にはしてしまう。
とりあえず頑張れフランス代表で! (でも応援はギリシャ 笑)

昨06~07シーズンは優勝という最高のグランドフィナーレを迎え、各誌とも「ダイナスティ」「王朝」という呼び名を使い始めました。 サンアントニオがこの時代の顔ではないかと。
でも待って!
焦らないで!
僕がスパーズを見始めたのはその最初の優勝の次の年、2000年から。 提督ロビンソンとダンカンのツインタワーとシャック&コービー率いるLALがしのぎを削っていました。
あのときのレイカーズは確かに強かった。
好きじゃなかったけど、プレーオフの強さは敵ながら天晴れだと思いました。 ビートLAが合言葉であったものです。
その時代を含めて9年間で4度目の優勝。
何かしっくり来ない感がある。
でも、当時から知っている、スパーズの変わりないこの強さ。
時代の顔なのは間違いないとは思うのだけど。
王朝?
いや、まだだろー。 (小心者)
スパーズは今回の優勝でついに、「王朝と呼ばれる資格」への切符を手にしたのだと思います。
まだまだこれから。
連覇してこそ。 これはまだ時代の始まりに過ぎない。
王朝という数少ないNBA栄光の時代は。
それは今シーズンにかかっている!
そう思うわけなんですよ。
まぁ、振り返れば分かること。 10年後ぐらいに。 きっと。
というわけで、このオフシーズンの動きです。
スパーズ
ファブリシオ・オベルト(FA) 再契約
マイケル・フィンリー(FA) 再契約
マット・ボナー 再契約
ジャック・ヴォーン 再契約
ジェームズ・ホワイト 解雇
サム・プレスティ シアトルGMへ
PJ・カーリシモ シアトルHCへ
ジャッキーバトラー ロケッツへ
ルイス・スコラ交渉権 ロケッツへ (のちに契約)
バシリス・スパノウリス 新加入 (のちにギリシャへ帰国)
アイメ・ウドカ 新加入
ティアゴ・スプリッター ドラフトピック
といったところです。
優勝した作シーズンの主だった面々はキープ。
出番のなかったバトラーとホワイト、惜しかったけど交渉で食い違いがあったスコラをあきらめ、いずれ来る主力との再契約へ向けわずかながらキャップの空きを作った(スパノウリス帰国は織り込み済みだったのだろう)ということ。
相変わらず、ドラフトピックは謎ですが。
去年のイアン・マヒンミ(忘れてないぞー)と同じく、というか例年の如くユーロリーグで成長させる、ということでしょう。 その辺の「目」は信頼してます。
痛かったのが、やはりプレスティ&カーリシモ。
選手はキープできたけど、毎年フロントの人材の流出がサンアントニオの頭痛の種ですね。 これは他チームよりビジョンを持って成功への道を歩んでいることへの対価・・・・・・なのですが、割り切れないっす。 >< 向こうでの成功を祈るよ~!

そして来たるポスト・ボー師時代を見据えてか、アイメ・ウドカが新加入。
あまり記憶にない選手なのですが、守備と3Pに定評のあるG/Fらしいです。 (この記事の中段ぐらいにどんな人物なのか少し説明があります。)
というわけで、
① 優勝メンバーをキープ。
② フロントの流出は成功の対価で致し方ない。
③ わずかながら将来へ向けての準備(キャップ&ウドカ)も。
と、オフの動きとしてはビッグトレードこそないものの(する必要なし)いつもながら地味~に勝ち組なのではないでしょうか。
怪我さえなければ、これまたいつもどおり優勝狙える強さは維持ということです。
フロントの人材育成、ウドカにボー師が奥義伝授しつつ、さらに円熟味を増したスパーズが来年も見られそうです。 しかも今回は終われる立場、スパーズとしては偉大な挑戦となる新シーズン。
あ、楽しみになってきた☆


最高のフィナーレを飾って幕を締めくくった、
我らがスパーズ。
そしてアツいドラマを今期もこれでもか!と見せてくれたNBAに。
ありがとう。
シーズンから圧倒的だったダラスとフェニックス。
マイアミの没落。
そこにユタ、ヒューストン、クリーブランド、シカゴ、トロントといった今期の顔が(おっと、忘れちゃならないゴールデンステート!)出揃って、今期ほど「勢い」「若さ」の凄さを感じたプレイオフは僕にとって初めてでした。
そして最後は「磐石」サンアントニオ。
チームとして高い極みにあります。
来期もその高みにありつづけることができるか?
いつになく激動のオフが始まりますが、一ファンとして心から楽しみにしています。


